11月のBGM 「木枯らし

木枯らしが吹き始め木々は色づき始め、秋が深まっていきます。秋は毎年勝手に落ち込みつつ、でも大好きな季節で音楽、展覧会、お食事、楽しめる季節ですね。BGMも秋にふさわしいしみじみした音楽を選んでみました。いかがでしょうか。
1、 ブラームス、交響曲3,4番《R クーベリック(Con)ウイーンフィルハーモニー》
 ブラームス、なんか黄昏のイメージが漂う作曲家。そうある意味ヨーロッパ文化の黄昏を生きた作曲家だったのですね。秋の夜に聴くにはふさわしいと思う交響曲を選んでみました。名指揮者クーベリックとウイーンフィルが深深とした演奏を繰りひろげています。


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2、 ドビュッシー、ピアノ曲選集《M ベロフ(pf)》
お約束のショパンもさすがに一巡してしまったので今回はお休み。私の中で11月はドビュッシー、ちなみに10月はフォレ、12月はラヴェルと言うイメージ。ドビュシーのピアノ曲選集を選んでみました。演奏は今フランス物を演奏させたら第一人者のベロフで。


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3、 エルガー管弦楽曲集《P グードウイン(Con)イングリッシュ室内オーケストラ》
   イングランドの作曲家エドワード エルガーの管弦楽曲集。エルガーと言うと「愛のあいさつ」「威風堂々」でしか有名で無いけど、優しい曲、美しい曲がいっぱい有ります。そんな彼の管絃楽曲集。イギリスのスペシャリストの演奏を楽しんでくれれば。


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4、メンデルスゾーン、フォレ ピアノ3重奏曲《プレヴィン&ロート弦楽四重奏団》
   秋は室内楽。3重奏の傑作2曲を選んでみました。メンデルスゾーンの飛ぶ鳥のような空を舞う感じ、フォレの秋の夜長に人生を考えてしまうような曲。演奏はプレヴィンを中心としたメンバーで。


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5、ショーソン、カントルーブ歌曲集《V ロスアンヘレス(Sp)ジャッキヤ(Con)ラムルー管弦楽団》
   耀く声の持ち主、ヴィクトリア・デ・ロスアンヘレスが歌い上げるショーソンの歌曲「愛と海の詩」と夏にも流したカントルーブのオーベルニュの歌。流れるようなそして懐かしいメロディが溢れている曲集です。ショーソンの曲終わりは「リラの花咲く頃」青春の終わりを歌った詩。なんか身につまされます。

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2009年11月10日
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